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【子供のマイナンバーカード】は必要?申し込み方やメリット・デメリットとは。

子ども マイナンバーカード

こんにちは。
簿記2級ホルダーのえり(@erimama_0124 )です。

【子供のマイナンバーカード】って発行しましたか?

えり

わたしはマイナポイント申請のために、子供のマイナンバーカードを作りました!

実際に申請することで、やり方やメリット・デメリットを知ることができたので、ご紹介しようと思います。

この記事でわかること

【子供のマイナンバーカード】の作り方

【子供のマイナンバーカード】の必要性

大人と子供のマイナンバーカードの違い

こんな方に読んでほしい

【子供のマイナンバーカード】を作るか迷っている

【子供のマイナンバーカード】を発行する方法を知りたい

えり

この記事を読むと、子供のマイナンバーカードを作るべきか、知ることができます。

マイナンバーカードは子供でも作れる?

子供でも作れます!

結論から言うと、

マイナンバーカードは誰でも作ることができます!

えり

0歳の赤ちゃんでも申請OKです。


「出生届」を役所に出し、住民票の登録がされると「マイナンバー通知カード」が送付されます。

この「マイナンバー通知カード」が届いた時点で、申請可能になります。

2020年5月25日に「マイナンバー通知カード」は廃止されました。

【廃止により出来なくなった事】
・新規発行
・再発行
・住所や氏名の変更

詳しくはコチラの記事でお伝えしています↓

子供のマイナンバーカードを申請するときの2つの疑問


子供のマイナンバーカード申請時に浮かぶ、2つの疑問に対してお答えします。


子供も顔写真は必要?

必要な場合、どうやって撮影するの?

えり

子供でも顔写真は必要です。

撮影方法は、2パターンあります。

白い布やふとんに寝かせて、上から撮影

抱っこをして撮影
※抱っこしている人が写らないように注意

顔写真は、「無地の背景のみ」という基準がありますので、ご注意ください。



動きが活発になってくる頃の赤ちゃんの場合、撮影が難しいかもしれませんが、機嫌のいいタイミングをねらってチャレンジしてみてください。


無料アプリで、背景に写りこんでしまった人や物を消すことができます↓

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顔写真に関するチェックポイントはこちらで確認できます。

マイナンバーカード

顔写真のチェックポイント

申請や受け取りは、誰がするの?

えり

15歳未満の子供の場合、『法定代理人』が申請をします。

法定代理人…親権者・未成年後見人・成年後見人



誰が申請するかは年齢によって変わってきますので、ご注意ください。


申請はスマホやパソコンから出来ますが、受け取りは役所に行かなければなりません。

えり

15歳未満の場合、受け取りは「法定代理人」と「子供本人」の2人で行く必要があります。


申請と受け取りについては、後ほど詳しく説明します。

子供と大人のマイナンバーカード、違うところは?

疑問

子供は更新手続きが5年ごと

原則、マイナンバーカードの有効期限は10年です。

正確に言うと、発行の日から10回目の誕生日までに更新を行います。

ですが、20歳未満の場合は発行日から5回目の誕生日までが有効期限です。

なぜかというと、子供は成長にともなって容姿の変化が大きいことが考えられます。

更新の際は顔写真も新しくしなければなりません。

年齢 マイナンバーカードの
有効期限
0歳~19歳 発行から5回目の誕生日まで
20歳~ 発行から10回目の誕生日まで

子供のマイナンバーカードの作り方①申請方法

それでは、子供のマイナンバーカードの作り方を順番に紹介します。

申請者

まずは、申請を行いましょう。

さきほど説明しましたが、
15歳未満の子供は自分で申請を行うことができません。

子供の年齢 申請者
0歳~14歳 法定代理人
15歳~ 子供本人


中学生や高校生のお子さんでも、1人で申請が難しければ親が一緒にやってあげましょう。

申請手段


申請手段は以下の通りです。

・パソコン・スマホから申請

・書類郵送で申請

・まちなかの証明写真機から申請

パソコン・スマホから申請

通知カード

必要なもの

・スマホorパソコン
・交付申請書に記載の『申請書ID』


交付申請用のウェブサイト」にアクセスし、画面に従って進めていきます。

パソコン・スマホから申請をするには、メールアドレスの登録が必須です。

これに関しては、親自身のカードを申請した時に使ったものでOKです。

また、親自身が申請するときに、子供の分もまとめて申請することもできます。

書類郵送で申請

必要なもの

・個人番号カード交付申請書
・顔写真(縦4.5㎝×横3.5㎝)


『個人番号カード交付申請書』に必要事項を記入し、顔写真を貼って郵送します。

郵送で申請をする際には、本人の「自署」と「捺印」が必要です。

まだ文字の書けない子供の場合は、親が代わりに子供の名前を記入して、印鑑を押しましょう。

そして、代理人記載欄に『父親or母親の名前』・『住所』・『本人との関係』を書き、捺印をします。

証明写真機から申請

必要なもの

・交付申請書の『QRコード』


写真機にもよりますが、ガイダンスに沿って下記の様に申請します。

申請の流れ

証明写真機のメニューから「個人番号カード申請」を選択

交付申請書のQRコードをカードリーダーにかざす

証明写真機で、顔写真を撮影

申請確認プリントを受け取り完了

対応している写真機は、こちらから調べることが出来ます↓

まちなかの証明写真機からの申請

子供のマイナンバーカードの作り方②受け取り方法

申請を終えてカードが出来上がると、役所から「交付通知書(はがき)」が送られてきます。

そうしたら、必要書類をもって受け取りにいきましょう。

必要書類


受け取りの際には、必要書類を忘れないようにしましょう。

受け取りに必要な書類

交付通知書(はがき)
マイナンバー通知カード(2020年5月以前に交付された方のみ)
本人確認書類(子供のもの)
本人確認書類(法定代理人のもの)
代理権の確認書類
住民基本台帳(持っている方のみ)

「マイナンバー通知カード」は、マイナンバーカードを受け取ったら役所に返却します。

子供の本人確認書類

赤ちゃんの『本人確認書類』ってなに?

えり

「健康保険証」「医療受給者証」「母子手帳」などが本人確認書類として使えます!


公式サイトによると、以下の要素を満たしたものが本人確認書類として認められます。

✔「氏名・生年月日」or「氏名・住所」が記載されたもの

✔市区町村長が適当と認めたもの


ほとんどの自治体で認められているものは以下の書類です。
この中から2点を持参しましょう。

本人確認書類(2点必要)

・健康保険証
・学生証
・母子手帳
・医療受給者証
・子ども名義の預金通帳
・学校名が記載された各種書類
など

えり

自治体によって取り扱いが異なることがあります。
事前に窓口に確認しておくと安心ですね。


法定代理人の本人確認書類


本人確認書類として認められているものは、以下の通りです。

本人確認書類

・マイナンバーカード
・運転免許証
・住民基本台帳(写真付き)
・パスポート
・身体障害者手帳
・在留カード
など

上記のものが無いという方は、健康保険証・社員証・年金手帳などから2点持参しましょう。

代理権の確認書類


「代理権の確認書類」とは、法定代理人であることを証明するための書類です。

「戸籍謄本」が利用できます。

本籍地が市区町村の区域内である場合は、必要ありません。

受け取りは、親だけではNG


受け取りに行く際に注意しなければならないのが、

15歳未満の子供の場合、
「親のみ」「子供のみ」では受け取ることが出来ないということです。


必ず子供と法定代理人の2人で行くようにしてください。

年齢 受け取り
0~14歳 「本人」「法定代理人」の2人で行く
15歳~ 「本人のみでOK」

えり

赤ちゃんも一緒に行く必要があります。

子供のマイナンバーカードを作るメリット・デメリット

ママパパと手をつなぐ赤ちゃん

「子供のマイナンバーカードを作る必要あるかな?」

そう疑問に感じる方もいると思います。

そこで、これから【子供のマイナンバーカードを作る】メリット・デメリットをご紹介します。

3つのメリット

①マイナポイントによるポイント還元


2020年9月から政府による『マイナポイント事業』が始まっています。

申請をしてキャッシュレス決済を利用すると、利用金額の25%のポイント還元を受けられます。


受けられる還元は、1人最大5,000円です


『マイナポイント』はマイナンバーカードを持っていれば、子供でも申請できます。

えり

かなりお得な内容なので、
マイナンバーカードを発行したら、ぜひ利用することをおすすめします。

②身分証明書として使える


マイナンバーカードは顔写真付きの本人確認書類として、とても便利です。

多くの場合、「健康保険証+住民票」など2点の証明書が必要になります。


運転免許証のように、1点でOKな身分証明書になるというのは大きなメリットです。

③マイナンバーを証明できる


お子さんがアルバイトを始めようとしたときや、奨学金申請を行う時には、マイナンバーを提示しなければなりません。


マイナンバー入りの住民票でもいいのですが、マイナンバーカードがあれば取りに行く手間が省けます。

2つのデメリット

無くした時のリスクが高い


マイナンバーカードは、個人情報が多く記載されています。

そのため、無くしたときのリスクが高いことがデメリットです。


もしも無くしてしまった時は、すぐにコールセンターに問い合わせて機能停止をしてもらいましょう。


マイナンバーカードは顔写真付きなので、対面でのなりすましの心配はありません。

ですが、決して無くさないように、注意して取り扱いましょう。

更新手続きは5年ごと


マイナンバーカードには有効期限があります。

更新手続きは、原則10年です。
正確には【発行してから10回目の誕生日まで】となります。



しかし、20歳未満子供の場合は【5年ごとに更新手続き】が必要です。

年齢 有効期限
0歳~19歳 発行日から5回目の誕生日まで
20歳~ 発行日から10回目の誕生日まで


一度期限が切れてしまうと、もう一度新規発行の手続きが必要になります。

えり

大人よりも手続きの回数が多いんですね。

子供のマイナンバーカード:まとめ

ママ 赤ちゃん

まとめ

マイナンバーカードは0歳の赤ちゃんでも作れる


15歳未満の子供の場合…
【申請】は「法定代理人」が行う
【受け取り】は「子供本人」「法定代理人」の2人で行く



20歳未満は、有効期限が5年

マイナンバーカードを作るメリットとしては、

・マイナポイントを受け取れる事

・身分証明書として使える事

が大きなポイントです。



一方で、紛失した時のリスクや、有効期限が短いといったデメリットも。


これから利用の幅も広がっていくと予想される【マイナンバーカード】

メリット・デメリットを把握したうえで、子供の分も発行するか考えてみましょう。

えり

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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